検索をしていてよく行き着くのが「ウィキペディア」。
インターネット上の百科事典のようなものだけど、これって一般の方々が無償で作ったページなんだそうだ。
その内容といえばそれはもう膨大な量で、今では３０万項目以上の知識が詰まっていて、その上、割とばかばかしい（ごめんなさい）詳細な内容まで書いてあったりする。
例えば、「たまごかけごはん」。
これで検索してみると、まぁ、出てくる出てくる…作り方、食べ方、日本の食文化としての位置づけ、トッピングに至るまで…。
読んでみると結構面白かったりする。
その上、更新がかなり素早い。
先日のボクシングの亀田戦（？）の翌日には、戦績が書き換えられていた。
よく思うのだけど、無償で様々なサービスを提供している人たちって、何が目的なんだろう？
私がよく使うベクター、窓の杜などでダウンロードできる無料ソフトを作る人たちの目的って何？
有料版もあって、そちらへの足がかりに…という場合もあるけど、それ以外の方々は奉仕的な意味合いでやっているんだろうか？
私も何か、人のお役に立てるような情報をこのブログで提供できたらいいなぁとは思うけど、悲しいかな、あくまでも一般人レベルの知識（いや、それ以下かも）しかないものでなかなか難しい。
若いころにもっと勉強するんだったわ…←年をとったらこの言葉、よく出るよね～。
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コメント
でも、いろいろ知ってることを書き込めるって楽しい。
けっこう、間違えもあるけどね。
私もお世話になってるよ。
便利なのに無料なので、すごく助かります。
kaoさんも、このブログで楽しませてくれてるよ。
ありがとう。
：：kspawsさん：：
そうそう、間違えたときは「あちゃ～～～！！」って感じですけどね。
：：ラン子さん：：
無料って本当にありがたいね。
ラン子さんはネットをフルに活用してるって感じだわ。