4月は何かと物事を始めるのにピッタリの時期である。
私たち親子が通うバレエ教室にも、毎週のように新しく入られた方や、体験レッスンを受ける方がちらほら。
先週のバレエ教室でのこと。
娘が着替えを済ませひとりでレッスンのお部屋へ行き、そしてすぐに慌てて更衣室へ戻って来た。
「ママー!はっ早く来て!早く!」
「何?新しい人がいた?」
「うん。あのね、英語のお顔なのに、日本語を話してた!!!」
行ってみると、白人とのハーフらしき女の子と日本人のお母さんペアの新入りさん。
おいおい…おまえもじゃ。
英語のお顔なのに、博多弁やん…。
うちの子は自分のことをよくわかっていない。
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コメント
「おまえもじゃ」に、はまってしまいました。
他の人は、kaoさんの娘さんも英語を話すようにみえるのでしょうね。
近くの日系スーパーの新人さんは、全くアメリカ人の顔なのに、
素晴らしい日本語(それも敬語)を話して、お客さんを驚かせています。
ラン子さん、こんにちは。
最近は外見ではわかりませんよね。
テレビで見かけるカタカナの名前の人でも
日本語しか喋れないこと多いです。
それにしてもご近所のスーパーの新人さん、すごいですね。
英語圏の方が日本語を勉強するって、かなり大変でしょうね。
感動モノです。