まだまだ先が見えない東北の救援活動。
ゴールデンウィークに関東方面からのボランティアの方々が数多く参加されたようだけど、休みが終わるとその数も激減し・・・人々の生活の立て直しも少しスピードダウンのようです。
そんな中、ずっと変わらず地道な活動を続けていらっしゃる方々には本当に頭が下がります。
前にも少し紹介したけれど、スケッチ日和通信の岡部さんもそんなひとり。
お子さんを保育園に預けて、避難所をまわられています。
私たちにも、もしかすると協力できることがあるかもしれません。
ぜひぜひ定期的に覗いてみてください。
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コメント
以前、こちらのブログを覗かせて
いただいたときに知った
「ズボン」の寄付を募ってある
ブログをリンクさせてあったとき以来
度々、見せていただいています。
おかげさまでそのとき送ったズボン
十数枚はなんとかお役に立てたみたいで
自己満足な喜びに浸りました^^;
「スケッチ日和」の岡部さん&ご友人には
ホント頭が下がる思いで見させていただき
何か協力できることがあればという
気持ち(未だに気持ちだけですが…)です
ニュース等では段々と被災地に関する
話題が減ってきたような気がする今日この頃
ですが、ブログを見ていると避難所生活を
されている方やその他の方面でもまだまだ
復興するには程遠いような状況ですね…
日々の生活で自分たちも忘れがちにならないよう、また「スケッチ日和通信」に遊びに
いきたいと思っています。
ありがとうございました。。。
息の長い支援が必要だとはわかっているが、
なんか国が原発に国民の目を向けさせてる気がする。
::かなきちさん::
コメントありがとうございます。
レスがずいぶん遅くなってごめんなさい。
このブログを見ていただいて、実際に協力をしてくださる方がいると知ってとても嬉しく思いました。
このたび、岡部さんやヒロミさんの応援に行ってきました。
短い時間ではありましたが、こんな大変なことを5ヶ月間も続けていらっしゃると思うと本当に頭が下がります。
遠くに住む者としては、なかなか力になることができませんが、被災地を想う気持ちは十分伝わっていると信じています。
::kspawsさん::
>国が原発に国民の目を向けさせてる気がする。
その通りかもしれませんね。
1日1日を必死に生きている被災者の皆さんはどんな気持ちなんでしょうね。