Beが突然言い出した。
「ママ~、Beちゃん、ニンテンドーが欲しい!」
大流行りのおしゃれ魔女 ラブandベリーのゲーム(1回100円)は一度もやったことないのだけど、保育園や習い事をしている先のお友達でハマッてる子がとっても多い。
あまりの人気で、とうとうDSのソフトもできたらしい。
げっ、とうとうゲーム機が欲しい年頃になってきたか…ゲームなんてなるべく買い与えたくないんだよね~…と思ったら
「な~んてね、Beちゃん、自分で作ったも~~ん!」とニコニコ顔。
あ~よかった。
まだこんなことで楽しめるんだね。
ちょっとひと安心♪
でもホンモノを欲しがるのも、時間の問題なんだろうなぁ~。
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コメント
ご無沙汰しています。
うちも今月、小4の兄がDSを買ったところ、年長の娘マイが
「私も欲しい」
と泣き出して大騒ぎ。
なだめるのに四苦八苦していました。
ところが、急に泣き止んで、
「そうだ!」
と、言った後、
「セロテープと白い紙ちょうだい」
と真剣に言い出したマイ。
何をするのかと思っていたら、Beちゃんと同じく、自分でDSをつくって(うちの画面は「どうぶつの森」の絵です)、ニコニコ大満足。
入力ペンを作るのを手伝ったら、大喜びでひとりでずっと遊んでいます。
その後は、お兄ちゃんに時々DSを触らせてもらっていますが、もう私も欲しいとはいいません。
何故なら、自分で作ったDSは蓋の部分がピンクのチェック柄でとってもかわいいので、自分のDSの方が兄のものよりいい!と思っているから…。
まだまだ5歳児はかわいいもんですね♪
::いまいち☆さん::
おぉぉ~~同じことしてる子がいたなんて、感動です!
子供の発想ってスゴイですよね。
このくらいの年齢って、ゲームの内容がどうこうじゃなくって、動かなくてもいいから「そんなやつ」が欲しいってだけなんですよね、きっと。
かわいいなぁ。
でもこれがあと、どれくらい続くんでしょうかね。
できればあと2~3年ぐらい・・・・・・って、無理ですよねぇ(´A`。)