先日、我が社の取引先から届いたお中元。
それはもう丁寧且つオシャレな梱包で、開ける前はワインが入っているのかと思ったら、こんなものが６本入っていた。
中田英寿さんも愛飲しているノルウェー産のお水らしい。
３本は普通のミネラルウォーターで、あと３本はスパークリングウォーター。
これが…開けている途中に気づいたのだけど、スパークリングウォーターの方の瓶が３本とも濡れている。
どうも水が漏れているらしい。
せっかくのお中元なのに、なんだか感じ悪いよね～。
そんなことを言いながら、同僚が発送元である販売会社に電話。
電話に出た女性は大変丁寧且つ慣れた対応で、すぐに新しいものと交換して下さるとのこと。
｢こんなこと、よくあるんですか？｣という質問に
｢えっ…あっ…｣と詰まったすぐ後、｢はい｣という答え。
数日後、交換品が送られてきた。
前回は箱の中で横に寝かせられていたやつが、今回は縦に立てられた状態。
今回はさすがに大丈夫だろ…と思っていたんだけど、なんと３本中２本がまた漏れている。
なんだ、なんだ～？
フタのパッキンの構造に問題があるんじゃないのか～？
セレブ御用達だとか、オシャレだとか、そんなこと以前に、そんな基本的なところを変えなきゃ商品にならないじゃん…
そんなことを思いつつ、やっぱり瓶がかわいいからと１本だけ頂いて持ち帰ってきたんだけどさ。
さて、飲んだ後はこの瓶…何に使おう？
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コメント
日本の気温に対応してないんだよ。クールで送らんといかんね。
水はタダの国がいつの間にか水は有料になってきてる。
これは間違い。
やはり、水はタダがいいと思う。
鉄管ビールをがぶがぶ飲む。この暮らしが懐かしい。
ミニパスタの保存容器 そうめん
焼き鳥の串 ストローの。。。。
Kaoさん、こんにちは。
以前、１回だけコメントさせていただいたものです。
このお水はノルウェーではあんまり手にはいらない水なんですよー。
っていうか、ボトルに入ったものは手に入りにくいですが、
ボスにいけば、現地の水道水と同じなんです。実は。
ボトルはカルバン クラインのデザイナーがデザインされたようです。
ボスは自然がいっぱいで、夏にはエクストリームスポーツ、冬はスキーといろいろ楽しめます。
ノルウェー人は飲んだ後の瓶は水筒としてつかってます。
重いのに。。。。
：：kspawsさん：：
あ～そっか～。
気温がね、それが問題なのかもですね。
そもそも、昔は水なんてタダで当たり前でしたからね。
水なんて売れるわけないじゃ～んなんて思っていたら、今では当たり前になってきてる。
お茶だって、家で沸かすのが当たり前だったのに～。ﾟ(ﾟﾉД｀ﾟ)ﾟ｡
：：minorunさん：：
パスタはアリかもですね～。
でも、そうめん、焼き鳥の串、ストローは・・・かわいくないじゃないですか～。
それと、蓋を開けると、注ぎ口は小さいんですよ（たぶん）。
それも考えなくちゃですね。
ベタっていう闘魚を飼うのもいいかもって思ったんですが、入るかな～。
：：akkiさん：：
こんにちは～。
ボスって、地名なんですね～知らなかった！
それにしてもノルウェーの水なのに、ノルウェーでは手に入りにくいって・・・どうなんでしょうね。
有名になりすぎたのかも。
カルバン・クラインらしいデザインですね。
なんてことないんだけど、水本来のクリアーさや清潔感がよく出てます。
う～ん、開けるのがもったいなくて、実はまだ飲んでないんです。
水筒ですか・・・確かに重いかも。
家でお茶を入れて・・・なんてのも考えたんですが、カルバン・クラインに申し訳ないな～。