もう1年以上も前から気になっていた韓国の女優さん、ファン・シネ。
東洋人離れしたバツグンのスタイルは、いつ見ても惚れ惚れする。
この写真集を撮影した時点で40歳を過ぎていた(1964年生まれ)っていうんだから驚いた。
しかも一児の母である。
私は幼い頃からキレイだということをいつも耳にしながら育ったんです。
仁川(インチョン)で私を知らない人はいないくらいいわゆる“オルチャン(いい女)”で有名でした。
こんなこと、日本人タレントが口にすると反感を買いそうだけど、この人なら納得~と思えてしまうから不思議。
生まれ持ったものも確かにあるけれど、日ごろの努力は見習うべきところがたくさんある。
この本に、その努力の内容が事細かに記されているので、私も少しは真似させて頂こうかな。
生まれ持ったものが違うから、結果も大きく違うんだろうけど、少しはまともな“女”に近づけるかも。
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コメント
なんかカマキリの足みたい。
こういう足を見るとビアフラの悲劇を思い出す中年男は多いと思う。
世界共通の美人はミロのビーナスみたいなちょっと腹が出てふくよかな女性だよ。
\(^o^)/
::kspawsさん::
あぁ、おいちゃんみたいに思ってくれる人ばかりだったらいいんですけどね。
あの足が1本、100万円で売っていたら、せっせとお金貯めて買いに行きたいって思うほど羨ましい足です・・・