徹夜できないのは歳を取った証拠かな

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先週引き受けた内職が今日やっと終わった。
久々に徹夜に近い状態が3日連チャンでヘトヘト。
昨日の昼間は仕事もあったので体力が続くか心配だったけど、逆にナチュラルハイみたいになって居眠りもなく、集中力も割りとあったかなー。

若い頃は全然平気だったけど、年齢を重ね、ていくうちに徹夜なんてできなくなった。
徹夜したくても、午前4時ごろになると体の限界を本能が察知し、自分の意思とは裏腹に体が自然と床に倒れこむ。

これは仕事でも遊びでも同じ。
こうやって年をとっていくのかな。
一晩中、寝ないで友人たちと遊びまわっていた頃が懐かしい。
そういえば、友達のお父さんに「ふくろう部隊」って言われてたなぁ。

いつもありがとうございます。
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コメント

  1. 徹夜しても良かったのは20代までやった。
    今は10時過ぎると苦しい・・・

  2. kaoさん、元気ないネ。
    身体が疲れるのは仕事を頑張ったからだけど、心の方の疲れは「らしくない。」です。
    サムエル・ウルマンの「青春」でも読みましょうよ。

  3. ::kspawsさん::
    10時ですかー。
    私もだんだん、そうなってくるんでしょうね。
    私は外出するのが億劫ですよ。
    20代のころは家には殆ど寝に帰るだけの状態だったのが、今では家でまったりするのが大好きです。

  4. ::momoさん::
    >サムエル・ウルマン
    ググってみましたv
     人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる 
     人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる 
     希望ある限り若く 失望と共に老い朽ちる
    う~ん、今の私は疑惑と恐怖と失望、全てあわせ持っていますね・・・
    今度、図書館に行ったら、読んでみたいと思います。