成人式の前撮りでモデル本人が仕切る撮影現場にとまどう母

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先日、やっとのことで成人式の前撮りに行ってきた。

娘を写真スタジオでおろし、少し離れた駐車場に車をとめてプラプラと散歩をしながら私も向かった。

到着するとメイクもヘアも半分ぐらいはすでに仕上がっていて、プロってすごいなーと感動。

ソファーに座ってワクワクしながら出来上がっていく過程を見ていると、娘が何やらメイクさんに指示をしている。

「あっ眉毛はこの色で、上を○○してください」

「アイシャドーはこれぐらいでいいです」

はぁ?プロの方に向かって何言ってんの!?

しまいにはメイクさんも、一つひとつ確認するようになった。

「アイラインはどうしますか?(目を)囲みますか?それとも…」

すると

「上だけでいいです」と娘。

見ていて申し訳なくなり

「すみません…こんな人いないですよね…」と言うとメイクさんは笑っていたけれど、

「これが普通やし。これぐらいのこと、みんなするよ」と娘。

あぁ、ほんと、マジむかつく。

 

ヘアは希望通りの日本髪。

自分の髪で日本髪が結えるなんて感動。

ネットで買ったアンティークのかんざしや櫛だけではちょっと地味だったので、スタジオの髪飾りもつけてくださった。

 

そして撮影スタート。

私もiPhoneで撮りまくった。

写真慣れしているので、表情を作るのがうまくて、カメラマンさんから何度も褒められていた。

最近の子がそうなのか娘だからなのかはよくわからないけど、ポーズも表情もシャッターを切るたびに変えたりするし、自分の顔がきれいに映る角度を知っている。

「どこか事務所入ってるの?」

カメラマンさんにそう聞かれるぐらいだから、やっぱり普通とちょっと違うのかな。

 

撮影がひと段落して少し休憩している間に、ササっと背景が変わっていった。
そうやって3種類の背景で撮ったあとに…ふと気づいた。

あれ?外での撮影はないのかな?

せっかく晴れているのに残念だけど、既にかなりの枚数を撮影してもらっていたのでまぁいっか。

娘にも「今日はロケないみたいね」と言っていたのだけど…

 

「では、これで終わります」と、カメラマンさんが撮影の終了を告げたとき娘が口を開いた。

 

「あの、ちょっとお尋ねしたいんですけど。カメラマンさん、今日はお時間に余裕ありますか?」

何を言い出すのかと…私とカメラマンさんとヘアメイクさん3人で動作が止まった。

「えーっと、少しならありますけど…」

「じゃあお願いがあるんですけど。外で撮影してもらえませんか?」

「近くの神社は撮影禁止なので、近くの川沿いならいいですよ」

…とまぁ、こんな感じで外で撮影することになった。

それにしても娘の行動力(厚かましさとも言う)には目を見張るものがある。

 

モデルさんも大満足のよう。

とまぁ、こんな感じで前撮りは無事終了。

全部で400枚以上撮影して、データは全てもらえるんだけど、プリントするやつを何枚か選ばなきゃならず…

娘が自分で選ぶとは言っているけれど、それまでにまた何カ月もかかるような予感しかしない。

いつもありがとうございます。
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MotherLeaf*

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